NPOや企業、行政、市民社会が協働で、より良い地域を作り上げていこうという協働の動きが欠かせないものとなったいま、
事業の存立基盤である地域を大切にお考えの企業様と、公共性の高い活動を実践するNPOを、アイダオがつなぎます。
地域が抱える課題の多様化・深刻化、財政の制約等を背景に、行政が担いきれない社会課題の解決に向けて様々なNPOが活動を続けています。地域社会の担い手として、その課題解決に企業が関わることで、新たな共通価値が生まれる期待が高まっています。企業活動においても、社会的貢献や(CSR=Ccorporate Social Responsivbility)や共通価値の創造(CSV=Creating Shared Value)といった新しい価値判断が求められる時代となってきました。そうした中で、地域と共生関係にある企業にとって有効なスキームをアイダオがご提案します。
協働事例:「信州上田産ブランディング協議会」上田市農産物マーケティング課/八十二銀行/アイダオの3者連携事業